年間700本以上のインプラントの実績がある!高田歯科クリニック
高田歯科クリニックでは、低侵襲治療を行っています。高い技術力があるからこそ術後の腫れが少なく済み、患者さまの身体への負担はあまりありません。
抜歯の際には、骨を削合するのではなく歯を分割する方法をとって、負担を減らしています。
ストローマン社の最新のインプラントを使用
インプラントの寿命が長持ちするように、伝統と歴史があるストローマンインプラントを採用しています。施術から10年後にインプラントが失われた割合をインプラントメーカーごとに調査した結果、ストローマンインプラントはわずか0.5%でした。
メーカーによっては高い数値のインプラントもあるため、メーカー選びの重要性がわかります。最新のインプラントは治療期間を3~4週間に短縮できる革新的なもので、患者さまへの負担軽減が可能です。
ストローマンで使用されるITI(International Team for Oral Implantology)という呼称は、生体工学、物理学、化学、外科、歯科などの各専門分野のエキスパートで構成された口腔インプラント学のための国際チームの略称で、豊富な臨床データに基づいた信頼性の高いインプラントを作り続けています。
長期耐用を考慮したインプラント治療を実施
長期耐用を考慮してストローマンインプラントを採用しているほか、術前にはCTシミュレーターで最適なインプラントの選択をしています。いくつかある種類のうち、適切なものを選んだほうが長期間の使用に耐えられるからです。
顎骨に関しても、歯を抜いて放置していたり、入れ歯を長く使用していると、顎の骨が割り箸のように痩せ細くなって弱くなってきます。顎骨がやせ細ってくると、嚙む力も弱くなるだけでなく、顔もしわが増え、老けてしまいます。
その点インプラントなら、直接、顎骨に力が伝達するため顎骨が痩せずに若々しさを保てるのです。
また、インプラントのメンテナンスや周りの歯のケアにも力を入れています。定期的なクリーニングや日々の清掃、周囲の歯からの感染予防がインプラントを長持ちさせるのです。定期検診では噛み合わせの確認も行います。
メリットだけでなくデメリットも説明
高田歯科クリニックでは、メリットだけでなくデメリットも説明しています。
無理に動揺が多い歯を長期間残すと、次の治療に支障をきたすことがあります。治療のメリットだけでなく、デメリットも丁寧に説明してくれるので、インプラントのリスクを知ることができるほか、セカンドオピニオンとしても利用可能です。CT撮影の結果も、丁寧に説明し話を聞いてくれます。
治療に関して、医学的根拠に基づいて短時間で効果的な治療、少ない回数で通える治療計画をご提案。
高度な技術で、患者さまの症状やライフスタイルに合った治療方針を提案してくれる、それが高田歯科クリニックです。
概要
名称 | 高田歯科クリニック |
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所在地 | 〒167-0051 東京都杉並区荻窪5-21-7 ルナ1F |
電話番号 | 03-3393-4182 |
URL | https://www.takada418.jp/ |