患者さまだけでなく歯科医師からの注目も集める!水口歯科クリニック新宿
患者さまに負担が少ない骨造成が特徴です。骨の少ない人や骨が痩せている人でもインプラントできる、N2グラフトやオステオプッシャーなどの技術を持ち、骨を増やすことができます。
骨造成には人工骨を使用しているため、動物の骨やFDBAと呼ばれるご遺体の骨に不安を感じる患者さまにも、水口歯科クリニック新宿がおすすめできるポイントです。
インプラント手術のための器具を開発
痛みが少なく時間が短い低侵襲の手術を行うために、オステオプッシャーという器具を開発しています。
オステオプッシャーでは、骨を圧縮してインプラントを埋入する孔を強化できるだけでなく、上顎洞底を持ち上げることにより上顎の骨の厚みを拡げたり、細い骨を太くして、インプラントを埋入することができます。
また、大きく上顎洞を挙上させる必要がある場合にも、安全にインプラント手術を行えます。
上顎洞を大きく挙上させる場合、通常は、上顎歯肉を頬側まで広く剥離し、上顎骨の外側から横方向に孔を開けて、直視しながら上顎洞粘膜を持ち上げていくサイナスリフトという手法が広く行われていますが、手術中に動脈を傷つける可能性があります。その点、オステオプッシャーを使用するスリットリフトなら安全な上顎洞底から上顎洞粘膜を持ち上げていくので、動脈を傷つけるリスクがありません。オステオプッシャーは特許を取得しています。
個室の治療室・待合室でプライバシーを厳守
治療室も待合室も個室なので、プライバシーが厳守されています。病院に到着するとすぐに個室の待合室に通されて、その後治療室へ移動し、治療を終えたあとの料金の支払いなども個室で行われるため、治療前から治療後までほかの患者さまとは接触しません。
待合室には洗面台が完備されており、ゆっくりホットかアイスのジャスミンティーを飲めます。プライバシーの保護はもちろんのこと、静かに気持ちを落ち着かせることもできるので、他の患者さまに気を遣うことがなくゆったりとした空間で落ち着いて治療を受けられます。
遠方からも通院ができる
インプラント治療の通院頻度は月1回ほどでよいため、北海道や沖縄などの遠方からも通うことができます。必要な治療回数は、4~5回です。
機械を使ってインプラントの状態をチェックできるので、骨とインプラントの結合状態を確認することができ、ヒーリング期間も最短にすることができます。
また、ベトナムにインプラント治療院を開設するなど、日本のインプラント技術を海外へと広げている。それが、水口歯科クリニック新宿です。
概要
名称 | 水口歯科クリニック新宿 |
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所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-13-5 KTビル8F |
電話番号 | 03-6300-9123 |
URL | http://www.m-implant-c.jp/ |